▼リスナーさんからのお便りをご紹介。
理子さん、永野さんのオシャレのこだわりとは......?
▼ラジオドラマ『思弁逃避行』第3話。今回の題材は《チュロス》
▼『思弁逃避行』作家の渡辺たくみさんと原作のコニシムツキさんがゲスト!
《今回のラジオドラマ》
『思弁逃避行』第3話 「チュロス」
作 渡辺たくみ
原作 コニシムツキ
出演 コニシムツキ、永野宗典、藤谷理子
ということで、パーソナリティーのお二人からのコメントです。
永野宗典 コメント
やっぱりコロナの話になりますねー。お便りも。でも大事なことですから、いろいろ情報共有しましょうね。
自粛ムードの中、どんな暮らしをしてるのか?とか、お互い知ることができれば、少し不安とかも減りますしね。
ま、僕はイミューズをオススメしまくってます。お肌にもいいらしいです!これがイミューズ!
藤谷理子 コメント
おしゃれ…わたしにとって縁遠い言葉ですが、身近なところに同志がいてテンションがあがりましたね。
それにしても「思弁逃避行」盛り上がってますねえ。
私も最近電車に乗っているときはだいたいコニシ先生の思弁逃避行を読ませていただいております。
食のエッセイといえば私の中では古川ロッパ先生の「ロッパの悲食記」と、東海林さだお先生の「丸かじり」シリーズが定番でしたが、ここに「思弁逃避行」を加えさせていただきます。ありがとうございます。
さて、ここからは、今回の収録写真ギャラリー!
『思弁逃避行』作家の渡辺たくみさんと原作のコニシムツキさん。 今回もアフタートークにお付き合いいただきました。 |
原作の書籍版をいただきました! イベントで販売して、残りわずかだったとか! |
原作はこちらのブログからもご覧になれます。
第3話の原作は、
「17.チュロスを片手にポップコーンを観る」(こちら)
ブログはラジオドラマと違い、筆者であるコニシムツキさんの一人語りです。
ぜひ両方合わせてお楽しみください。
キュートで楽しいラジオドラマ『思弁逃避行』 収録風景もご覧の通り終始にこやか。 |
そんな中、永野さんが猛抗議! マイクの高さが低すぎるとのこと。 |
「こんな体勢になっちゃうよ」 |
渡辺先生も笑顔。 マイクの高さは調節し直しました(笑) |
そんな『思弁逃避行』も次回で最終回です......
最終回の食べ物は《エビフライ》
『名古屋道』で「えびふりゃー」の話がありますが、あれとは全く違います。
(当たり前ですが)
ぜひ最後まで食にまつわる堂々巡りな思考をお楽しみください。
こちらの放送はYouTubeでも配信しています。ぜひ何回でも聴いてくださいね!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
お便りは(europe.broadway@gmail.com)へお寄せください。
ツイッターもやってます。(こちら)
4月からのラジオドラマは、香川 西日本放送(RNC)さんとのコラボ企画!
香川のローカルテレビ局を舞台にしたお仕事ドラマ『ノンキ―!』をお送りします。
RNCの中桐康介アナウンサーの実体験を元にしたお話で、ナレーションも中桐アナご本人が担当します!
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笑顔がステキな中桐康介アナウンサー ツイッターは(こちら) |
4月からもブロードウェイラジオをよろしくお願いします!
それでは、次回もぜひお聴きください!
さようならー
(文・松宇拓季)
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