▼ゲストは本多力さん!ドラマ『浦安鉄筋家族』の撮影現場でのお話をたっぷり語ってもらいました!
▼ラジオドラマ『タクシードライバー嵐山花子』は第16話。
ついに名古屋に到着した花子でしたが......
《今回のラジオドラマ》
『タクシードライバー嵐山花子』第16話
作 ブレイキン小林
出演 藤谷理子、中川晴樹、永野宗典、本多力、大歳倫弘
ということで、パーソナリティーのお二人からのコメントです。
永野宗典 コメント
本多くんにゲストに来てもらいました。ずっとドラマ「浦安鉄筋家族」の現場の話が聴いてみたかんですよね〜。コロナでいったん撮影中断してというのも異例だし、メインのロケ地の家が取り壊されるというニュースまでありましたからね。しかしながらブロラジ放送史上、もっともエモいトークになったといえるでしょう。本多くんありがとう。
「タクシードライバー嵐山花子・名古屋道編」はブレイキン小林が脚本担当。彼は、名古屋地域振興組合・中川をシナリオの上で窮地に追いやりましたね。作家というのが一番力もっていますね。リレーでやっている醍醐味を感じさせてくれました。
本多くんにゲストに来てもらいました。ずっとドラマ「浦安鉄筋家族」の現場の話が聴いてみたかんですよね〜。コロナでいったん撮影中断してというのも異例だし、メインのロケ地の家が取り壊されるというニュースまでありましたからね。しかしながらブロラジ放送史上、もっともエモいトークになったといえるでしょう。本多くんありがとう。
「タクシードライバー嵐山花子・名古屋道編」はブレイキン小林が脚本担当。彼は、名古屋地域振興組合・中川をシナリオの上で窮地に追いやりましたね。作家というのが一番力もっていますね。リレーでやっている醍醐味を感じさせてくれました。
藤谷理子 コメント
本多さんがゲストに来てくださいました!
浦安鉄筋家族の舞台裏、キャストやスタッフの皆さま同士の絆、ロケ地が取り壊されるハプニング(?)、そしてコロナ…本多さんのお話に最後には本当に涙がでそうになりましたね。
私はもちろん、現場に行ったことはないのですが、本多さんはじめヨーロッパ企画の皆さまから浦安鉄筋家族の話を聞きかじっていたので、今回の放送での本多さんの話を聞いて一緒に撮影を駆け抜けた気分になりました。paraviでも観られますのでね、みなさまぜひ!!
そして嵐山花子、次回は私の出番はなさそうですので、ゆっくり休もうと思います。
さて、ここからは今回のフォトギャラリー!
本多さんがゲストに来てくださいました!
浦安鉄筋家族の舞台裏、キャストやスタッフの皆さま同士の絆、ロケ地が取り壊されるハプニング(?)、そしてコロナ…本多さんのお話に最後には本当に涙がでそうになりましたね。
私はもちろん、現場に行ったことはないのですが、本多さんはじめヨーロッパ企画の皆さまから浦安鉄筋家族の話を聞きかじっていたので、今回の放送での本多さんの話を聞いて一緒に撮影を駆け抜けた気分になりました。paraviでも観られますのでね、みなさまぜひ!!
そして嵐山花子、次回は私の出番はなさそうですので、ゆっくり休もうと思います。
さて、ここからは今回のフォトギャラリー!
今回のゲストは本多力さん! 永野さんからのフリにも瞬時に対応しました。 |
永野さんが改めて本多さんに聞きたかったことは、ドラマ『浦安鉄筋家族』について。 |
本当は4月から放送される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で撮影が中断してしまい、8月から放送再開に。 その間に大事な家が取り壊されるというハプニングも! |
休止期間があった分、思い出も積み重なった『浦安鉄筋家族』 クランクアップは涙涙だったようで、本多さんも思い出して涙ぐんでしまいました。 |
一方、本多さんの役名晴郎(はるお)を「はるろう」と呼んでしまった永野さん。 思い入れの差が甚だしいです。 |
本多さん演じる晴郎の発明品はヨーロッパ企画の発明王 酒井さんの作でした。 現場ではたびたび壊れていたようですが...... |
晴郎の発明品については、先日の「ヨーロッパ企画の生配信」でも、酒井さん本人が詳しく解説しています。
ドラマを見て、まず小道具に目が行ってしまう小道具マニアの方は必見ですよ。
【嵐山花子に話したいこと大募集!】
みなさんから『タクシードライバー嵐山花子』で花子に聞いてもらいたい話などを募集します。
①花子に相談したいお悩み
②花子に連れて行ってほしい京都の観光スポット
を、Twitterで#タクシードライバー嵐山花子 をつけて投稿してください!
Twitterをやっていない方、Twitterの文字数以上に書きたい方は
(europe.broadway@gmail.com)へお寄せください。
どんなお悩みでも大歓迎です!
ぜひお便りをお寄せください!
ブロードウェイラジオはヨーロッパ企画公式YouTubeチャンネルにて、アーカイブ配信もしています。
今回のアーカイブはこちら↓↓↓
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お便りは(europe.broadway@gmail.com)へお寄せください。
ツイッターもやってます。(こちら)
それでは、次回もお楽しみに!
さようならー
(文・松宇拓季)
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